ナドラガンドの決戦 最終章「プロローグ～5つの領界のナドラガ神のほこら」ボス戦・攻略チャート Ver3.5【後期】

『神罰の炎』で炎耐性を下げられた後の『神速メラガイアー』が脅威！「魔結界」や呪文ダメージ軽減装備で対策を。「フバーハ」も忘れずに。

『マグマ放出』ではダメージ判定のあるマグマフィールドを出現させる。マグマの上にいると一定時間ごとに最大HPの60％程度のダメージを食らってしまうので、マグマフィールドからはすぐに離れよう。マグマ放出後は炎魔アグニースの氷、風、光耐性が下がるので、該当属性の特技や呪文で一気にHPを削りましょう！

炎魔アグニース
パワーチャージ【自分 / テンション2段階アップ】
神速メラガイアー【呪文 / 炎属性 / ダメージ / 対象周囲ランダム3回攻撃】
光エネルギー吸収【コマンド間隔が大幅に短くなる】
神罰の炎【ブレス / 前方範囲 / 炎属性 / ダメージ / 炎と光の耐性ダウン】
バインドレーザー【1体 / ダメージ / 動き封じ】
火の紋章【炎属性以外無効？ / 炎耐性ダウン】
マグマ放出【マグマエリアに入ると最大HPの60％程度のダメージ / 自分の氷と風と光の耐性ダウン】

獄氷鬼フィルグレアの幻惑・混乱効果のある『ホワイトアウト』に注意！
混乱ガード装備や「キラキラポーン」や「弓聖の守り星」などで対応を。

戦士の「真・やいばくだき」やどうぐ使いの「マジックバリア」などでダメージを軽減しつつ戦いましょう。余裕があればスリップ毒対策に「キラキラポーン」も。

『アイスクラッシュ』『グランドスパイク』に注意！

獄氷鬼フィルグレアは残り体力が少なくなると『ミラーリング』『リミットオーバー』を使ってきます。運がよければ『ミラーリング』を使ってこない事もあります。獄氷鬼フィルグレアが2体になった後はかなり厳しい戦いとなります。

獄氷鬼フィルグレア
マヒャデドス【呪文 / 対象周囲 / 氷属性 / 600～ダメージ】
イオグランデ【呪文 / 周囲 / 光属性 / ダメージ / 暴走率高】
ホワイトアウト【周囲 / 400～ダメージ / 幻惑・混乱 / 広範囲】
ダイヤモンドダスト【前方範囲 / 600～ダメージ / 一定時間行動不能】
グランドスパイク【周囲 / 800～ダメージ / 転び】
アイスクラッシュ【対象周囲 / 500～ダメージ】
滅びの旋風【対象周囲 / 900～ダメージ / 猛毒】
いてつくはどう【扇状 / 有利な状態変化を解除】

リミットオーバー【自分 / 攻撃力2段階アップ / 行動間隔0】
ミラーリング【分身を出現させる】
ブレイクブレス【ブレス / 扇状 / 全属性耐性ダウン】

『メンヒルの刻印』で冥闇の聖柱にされた場合は旅芸人の「エンドオブシーン」で解除できます。
『やみのブレス』が強力なので「フバーハ」などで対応を。
『怪呪の紫閃』は素早く横～背後に回り込む事で回避できます。
『連続ドルマドン』は高確率で暴走するので「会心完全ガード」が有効です。

『仲間呼び』で注意するべきモンスターは冥闇の聖柱。魅了効果もある『ピンクタイフーン』など強力な範囲攻撃を連発してくるので、範囲攻撃などで早めに処理しましょう。魅了対策をしていない場合は「キラキラポーン」などで対処しましょう。

耐性装備
マヒガード100％、魅了ガード100％、眠りガード100％

獄闇鬼ティトス
通常攻撃【1体 / 300～ダメージ】
冥道へのいざない【対象周囲 / 500～ダメージ / 鈍足】
連続ドルマドン【呪文 / 1体 / 闇属性 / 350～ダメージ x 3回】
怪呪の紫閃【1体 / 200～ダメージ / 呪文耐性・守備力2段階ダウン】
やみのブレス【ブレス / 扇状 / 闇属性 / 500～ダメージ】
メンヒルの刻印【冥闇の聖柱の姿にされ行動不能・移動は可能】
仲間呼び【冥闇の聖柱 x 2、闇魔の息吹 x 2】

かげわらし
通常攻撃【1体 / ダメージ】
なめまわし【1体 / ダメージ】

闇魔の息吹
通常攻撃【1体 / ダメージ】

闇の門番
通常攻撃【1体 / ダメージ】
あやしいひとみ【1体 / 眠り】
やみのブレス【ブレス / 扇状 / 闇属性 / 350～ダメージ】
におうだち【自分 / 攻撃をかわりに受ける】

冥闇の聖柱
通常攻撃【1体 / ダメージ】
ピンクタイフーン【周囲 / 300～ダメージ / 魅了】
ミステリーダンス【周囲 / MPを150～程度減らす】
ギラグレイド【呪文 / 直線上範囲 / 炎属性 / 300～ダメージ】

海中での戦闘になるため、移動速度が遅く敵の特技を回避し辛いので注意！

『渦流』と『アクアレーザー』は獄水鬼ヴァーテルの正面から横にずれることで回避可能。『アクアレーザー』には移動速度ダウンの追加効果があるので注意！
『アクアフープ』は水魔ヴァーテルから大きく離れることで回避できます。

『サンゴの牢獄』は設置型なので、魔法陣に触れないように注意！

獄水鬼ヴァーテルの呪文攻撃以外は回り込んだり、離れることで回避できるのものばかりなので、回避しつつダメージをきっちり与えていけばそこまで苦戦せずに勝てるでしょう。

獄水鬼ヴァーテル
通常攻撃【1体 / 160～ダメージ】
バイキルト【呪文 / 味方1体 / 攻撃力上昇】
マヒャデドス【呪文 / 対象周囲 / 氷属性 / 300～ダメージ】
アクアフープ【周囲 / 400～ダメージ / ふっとび】
アクアレーザー【直線状範囲 / 400～ダメージ / 移動速度ダウン】
渦流【前方扇状 / 600～ダメージ】
サンゴの牢獄【設置型周囲 / 500～ダメージ / マヒ】

獄嵐鬼ウェンリル戦においてシンイは「会心・ぼうそう率の上がる陣」を使ってくれるので、うまく利用して戦おう。

獄嵐鬼ウェンリルの『ライトニングバニッシュ』や『フォースブレイク砲』に巻き込まれないように注意！

獄嵐鬼ウェンリル
ライトニングバニッシュ【前方範囲 / 300～ダメージ / 約25秒間 体を小さくされる】
フォースブレイク砲【直線状範囲 / 700～ダメージ / 全属性耐性ダウン】
メルトハリケーン【対象周囲 / 370～ダメージ / 与えるダメージが少なくなる】
いかずち【対象周囲 / 雷属性 / 250～ダメージ / マヒ】
ひかりのブレス【ブレス / 扇状 / 光属性 / 250～ダメージ】