ドラクエ10 バトルマスターの特徴やスキル、育成・育て方

【レベル30以上で受注可能】コロシアムの裏メニュー・・・バトマスグローブ、バトマスグリーブ

【レベル35以上で受注可能】月光の花摘み・・・バトマスヘッド

【レベル40以上で受注可能】バトリンピック・予選編・・・バトマスアーマー上、バトマスアーマー下

【レベル45以上で受注可能】バトルマスターの必殺技習得クエスト「バトリンピック・決勝編」

【レベル50以上で受注可能】剣となる者・・・バトルマスターの証を入手。

「ぶんまわし」のダメージ1.0倍 → 約1.7倍
「渾身斬り」のダメージ2.0倍 → 約2.8倍
「ビッグバン」のダメージ400～450 → 約730～830ダメージ
「プラズマブレード」のダメージ250～300 → 約350～400ダメージ
「フリーズブレード」の「休み」成功率アップ

MP効率・ダメージ倍率ともに飛躍的にアップした！

両手剣＋バトルマスターはボス戦や複数の敵を相手にした時に真価を発揮する組み合わせです。

両手剣をメインにするのであれば「両手剣」スキル(88)で習得できる『装備時こうげき力+20』は必ず習得しておきたい。

「両手剣」スキル(100)で習得できる『渾身斬り』は通常の2.8倍で消費MPが3と燃費も良く硬直時間も短い良スキルです。

すてみ → テンションブースト → 渾身斬りのコンボのダメージは軽く1000を超えます。
コロシアムでは「テンションブースト」＋「ビッグバン」で周囲に4桁ダメージを与え、対戦相手を一掃するなど使い方によっては非常に強力な必殺技となります。

両手剣スキルの『ぶんまわし』や『フリーズブレード』は周囲の敵にダメージを与えられるので、モンスターが複数の場合に非常に重宝します。

≪片手剣≫は魔法戦士、戦士、占い師でも習得できるので、そちらでもポイントを割り振るのがオススメです。

最終的には180ポイントを振り、「不死鳥天舞」をIIIにセットするのが鉄板。「はやぶさ斬りの極意」や「超はやぶさ斬りの極意」「不死鳥天舞の極意」でセットするのも忘れずに。「不死鳥天舞」後は会心が出やすいので大ダメージが期待できます。

また、片手剣は Ver3.4【前期】で追加された「トーテム装備セット」と非常に相性が良い。
トーテム装備のセット効果には
魔物への会心と呪文暴走ダメージ+100がある為、会心ダメージの底上げが期待できる。

消費MPは高めですが、高威力の範囲攻撃で守備力が高いモンスターにも安定したダメージを与えられる『ギガスラッシュ』『ギガブレイク』もオススメです。ピラミッド攻略などで非常に重宝します。
また、片手剣『ミラクルソード』による自己回復も様々な場面において非常に有効です。

ハンマー二刀流の利点は『ウェイトブレイク』の重さを半分にする効果、『シールドブレイク』の守備力を下げる効果、『プレートインパクト』の守備力を下げる効果＋重さを半分にする効果＋呪文耐性を2段階下げる効果などが2撃目に対しても判定があるため、ハンマー＋盾の一刀流スタイルよりも敵を状態異常にしやすい。

また、衝撃波で自分の周囲の敵に通常の約1.3倍の土属性ダメージを与え、さらに敵の行動を高確率で中断させる事ができる『ランドインパクト』はピラミッド攻略において非常に重宝します。
攻撃だけではなく敵の妨害もできる為、さまざまな場面で活躍できるでしょう。

ハンマーをメインにする場合は平行してパラディンを上げる事をオススメします。パラディンの「はくあいスキル」はみのまもりと最大HPをバランスよく伸ばせるので最前線で活躍するバトルマスターには必須スキルと言えるでしょう。

パラディンで武器スキルを割り振った分、バトルマスターのスキルポイントに余裕ができますので「とうこんスキル」の『天下無双』まで余裕で習得する事ができます。