ドラクエ10 おどるほうせきの特徴やスキル、育成・育て方 【レベル転生】

おどるほうせきを仲間にするにはどうぐ使いに転職し「おどるほうせきの書」を使っている必要があります。【 おどるほうせきの生息場所や詳細 】
※「おどるほうせきの書」はカジノコイン5000枚と交換で入手できます。

おどるほうせきは きようさ、みりょくがぶっちぎりに高い。
特にきようさのステータスはLv50時点で255という他のモンスターの2倍程度と圧倒的な高さを誇る。
仲間モンスターで唯一「ぬすむ」を習得できるのが特徴。回復の補助はできないが「ルカナン」、「ヘナトス」、「くちふうじ踊り」など妨害能力に長けている。
「ラッキーダンス」はスーパースターの「ベストスマイル」のような効果。
「宝石ジャグリング」は0.5倍威力の周囲にランダム6回攻撃だが、ちからが低いので装備に制限のある転生前はあまりダメージが伸びない。
「ぬすむ」を使って欲しい場合はさくせんを「いろいろやってね」「いろいろやろうぜ」にするとたまに使ってくれる。
もっと使って欲しい場合は
さくせん → なかまモンスター → 使用とくぎ設定で「ぬすむ」のみにすれば、かなりの頻度で使ってくれます。
レアドロップ1.4倍のウデを装備させてあげれば、なつき度を上げつつ金策もできる。
転生前は、

妨害特化タイプ
【しあわせのルビー：18p、わざわいのダイヤ：32p、扇スキル：18p】

などがオススメ。

レベル転生8回目で習得できる運命のエメラルドのスキルラインが非常に強力！周囲の敵を高確率でみとれさせる「ビューティーアップ」。状態異常成功率が大幅にアップする「因果の魔石」、ゴッドジャグリングより倍率の高い「鉄球ジャグリング」。複数の敵とのバトルにおいて大活躍できます。

レベル転生2回目以降に習得できる「○○の心得」などのスキルライン一覧